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賃貸トップ > 不動産コラム > リロケーションでお手頃優良物件を探そう
リロケーションとは転勤者の持家を転勤期間限定で賃貸するシステム。 だから、大半は分譲物件で、賃貸専用の物件に比べると広くて設備が充実、通勤に便利な立地が特徴です。
実際の物件を見てみると、賃貸では希少な4LDKやリビング20畳以上の部屋、ルーフバルコニー付、インターネット使い放題なども珍しくありません。なかでも大きく違うのは管理やセキュリティ。
賃貸で24時間有人管理は高額物件以外ではあり得ませんが、リロケーションなら、そんな安心感のある物件も借りられます。
エアコン、照明が設置されている物件が多いのもメリットのひとつ。オーダーメイドのカーテンが設置されている場合もある。
リロケーション物件は転勤期間のみの賃貸になるので、期間は限定されます。たいていは2年〜3年で、貸主帰任時に明け渡すという形が一般的。帰任が延びた場合には自動で延長されますが、更新料は不要。明け渡す時には3ヶ月前に連絡があることになっています。
しかし、期間が限定される分、賃料は安く設定され、相場より2割安は当然、中には3割安もあるのだとか。また、実際の物件を見てみると、敷金ゼロや原状回復費用不要というものもあるので、次回の住み替え費用を考えても、2年あるいは3年トータルで考えると、リロケーションのほうがおトクというケースもありそうです。
リロケーション物件を検索してみて気づくのは、一戸建てが多いこと。沿線によっては半数近くが一戸建てということもあります。しかも、詳細に見てみると、大型犬が飼える広い庭付きやオーディオルーム付き、駐車場2台分付きなど、他ではなかなか探せない、特徴のある物件も少なくありません。
こだわりのある住まいが多いのは、注文住宅や分譲ならではでしょう。また、田園調布や成城学園、海の見える湘南の一戸建てなど、なかなか探しにくい立地の物件が探せるのも魅力です。
ガラス張りの一戸建てや、アイランドキッチンが設置されている物件など、デザイナーズ顔負けの住まいもあったそうだ。
転勤者宅ですから、3LDK以上など広めの物件が多いのですが、賃料は7万円〜とワンルーム並みで、シングル、カップルでも十分借りられる手頃さ。シングル、カップルで一戸建てを借りて、庭付き一戸建ての広さを生かした暮らしを経験してみるのも楽しいのでは。同じ予算で憧れの街での暮らしを実現してみるのもいいかもしれません。
また最近は、数年前に都心で分譲されたタワーマンションが多く供給されているそうですから、話題になったタワーで、高層階の暮らしを試してみるのも手。住んでみたい街に気軽に住んでみて、住環境や教育環境を確認するのも参考になるでしょう。リロケーションなら、物件のバリエーションが豊富ですから、自分の暮らしにベストな住まいが選べるはずです。
賃料が手ごろなので、理想の暮らしを思い描いて、一戸建ての物件や住みたい街を選べるのも魅力のひとつ。