
画像:首都圏新都市鉄道株式会社 |
櫻井幸雄
(さくらい ゆきお)
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1954年生まれ。テレビ朝日「スーパーモーニング」の人気コーナー「不公平公務員宿舎シリーズ」で住宅鑑定人としてレギュラー出演するほか、「ヨミウリウィークリー」で、マンション記事を連載中。
「誠実な家を買え」(大村書店)、「30年間後悔しないマンション購入術」(宝島社新書)など書籍を多数執筆。 |
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| Part1 Part2 |
| 2005年9月1日 |
| 沿線エリアはすでに上昇トレンド |
地価が上がっているのか、下がっているのかを示す重要な指標が毎年3月、国土交通省が発表する「地価公示」。平成17年度の地価公示では、『地価の下落幅が縮小し、東京、大阪の都心部では地価が上昇する地点が増えた』と公表されました。
それはまあ、驚くべきことではありません。それよりも注目したいのは、つくばエクスプレスの沿線地域がクローズアップされた点です。平成17年度地価公示に基づく地価動向について、という総評のなかで、『足立区、八潮市・三郷市、流山市・柏市、守谷市では、駅周辺を中心に上昇や横ばいの地点が現れた』と述べられました。つまり、全国的にみても、活況を呈している場所であると認めらたわけです。
地価が上がっているということは、これから家を買おうとする人にとって必ずしもうれしいことではありません。しかし、“景気のよい話”であるのは事実。そして、「人気がなく、値下がりする一方の土地」を買うより、楽しみもあります。
やはり、住むなら、“上向き”の場所。そして、上向きになった最初の頃であればあるほど将来の楽しみが多くなります。
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| 将来が楽しみなエリアが多数 |
つくばエクスプレスの沿線には、上向きの場所が多く見受けられます。
まず、起点の秋葉原は、ハイテクの街として再生が始まったばかり。南千住、北千住でも再開発が活発です。青井、六町、八潮、三郷中央は、これまで交通の不便さがあり、住宅地としての人気が今ひとつだった場所。だからこそ、つくばエクスプレスの開業で大きく生まれ変わる余地が多く残されているのです。
流山市、柏市、守谷市の各駅も将来性が高いという意味では同様。特に、これまで不便だった守谷市が“大化け”するのではないかと期待されます。もちろん、つくば市も期待は大。なんといっても地価が安いし、その割に都心への通勤時間が短いのですから。 |
| 守谷の新駅イメージ |
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つくばの新駅イメージ |
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| 画像:首都圏新都市鉄道株式会社 |
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首都圏でマイホームを買おうとするとき、つくばエクスプレスの沿線はチェックをいれておきたい場所です。
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| つくばエクスプレスの概要 |
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