一般的な方角の重要度
日本では南向きの窓が大きいほどいい部屋とされています。明るいので居心地がよく、洗濯物や布団を干す日本人の習慣に適しています。
東向きの部屋は、朝、太陽の光で目覚めたい人に最適。自由業などで朝は寝ていたい人には不向きかもしれません。
西向きの部屋は、冬は暖かく過ごせますが西日が直接当たるので、夏の間は極端に暑くなってしまいます。床が畳の場合は焼けてしまうことも。
北向きの部屋は、日当たりが悪く湿気が多くじめじめしがち。でもアトリエなど自宅で仕事をする人にとっては、一日中間接光で明るさが一定しているので、意外に適した部屋なのです。
方角チェックは必ず自分で!
部屋の情報を作成する際に、現地を見にいった営業マンが勘違いをして書いている可能性があるので要注意。新人がこのようなミスを行ってしまうケースがあります。現地で方角を確認するのを忘れてしまう事もあるようです。
一度登録された情報はあまり修正されないので、必ず現地に足を運び自分で確認しましょう。太陽の位置を確認し、その後地図で再確認すればより安心!
方角がよくても必ずしも日当たりがよいとは限りません。物件の目の前にビルが隣接していたらおしまいです。近くに高い建物があり、自分の部屋の中が見えてしまう可能性もあり、一日中ずっとカーテンをしめなくてはならないケースもあるのです。周囲の状況も念入りにチェックしましょう。