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引っ越し学園 2時限:物件見学の心得

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「図面」と「間取り」を見比べよ

これから入居しようとしている物件、または入居した物件で、図面と実際の間取りが変わっていたというような経験はないだろうか?それはいったいなぜ?

図面と間取りが食い違っているのは要注意物件!

「図面では和室だったのに物件を見に行ったら洋室になっていた」、「収納の位置が変更されていた」など…。図面と間取りが食い違っているのはかなり怪しい物件です。

なぜなら設計事務所が設計している物件であれば、設計図を使って募集用のチラシをつくるので図面と間取りが変わるはずがありません。設計事務所が関わらず、工務店主導の建物であれば、募集用のチラシの作成は工事担当者か工務店の営業担当者となるはず。彼らが工事段階の変更を図面に反映させていくことはかなり困難でしょう。

つまり図面と間取りが変わっている物件には、工事監理者がいないということになります。設計図書通りできているかを厳しくチェックする人がいなくては、高品質の物件ができ上がるはずがありません。

見た目も平米数も広いのに、実際に見てびっくり!

図面と間取りが変わっている物件には工事監理者がいない=設計図通りかチェックが行われていない危ない物件期待に胸をふくらませて足を運んだのに、「なんて狭いんだろう」と驚くような部屋もあります。 食堂からトイレが丸見えになっていたり、通路にダイニングテーブルを置く以外に方法がなかったりするようなひどい物件もあります。

物件見学では、家具の置き方やどこを寝室にするのかなどをイメージしながら、図面と実際の間取りに大きな食い違いがないかよく確認しましょう。

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これを徹底!間取りチェック!

  1. 玄関の広さや高さは現地でチェック!
  2. キッチンのコンロはガス使用のものと電気式のものがある。また、調理台がないものもある。図面ではわかりにくいので現地チェック!
  3. DKとはダイニングキッチンのこと。他にK、LDKなど広さによって表示される。床の素材なども現地チェック!
  4. 洋室6畳といっても、マンションサイズの場合は小さめのことも。床の素材は現地チェック!
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図面の見方 −5つの代表例−


PLAN1からPLAN5までの図解

 

出典:アクタス・ソリューション/サーフ・エンターティメント