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引っ越し学園 4時限:近隣環境への目配り

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地盤を気にしよう

建物がどんなに立派でも、地盤によって危険な物件もある。地盤にあわせた建築はされている?切り崩したり埋めたりすることで危険度は変わる?見た目にはわかりづらいが、物件選びの大きなポイントだ。

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立地条件による軟弱度チェック

[埋め立て地]

安全面で不安あり。役所の建築指導課で近隣のボーリングデータ(土質柱状図)を見せてもらうと、大体の地盤状況をつかむことが可能。重たい建物の設計はそのデータをもとにされているので、地盤が弱ければ杭を長くして支持力が強化されているはず。
しかし木造など軽い建物は安易に建てている場合があり、注意が必要だ。ただし、2000年からは木造でも安易に建てられないように建築基準法が改正されている。
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[見晴らしのいい高台]

切り土することはあっても盛り土(土を入れる)することはないので、軟弱地盤である可能性は低い。ただ一部窪地があった場合、その部分は盛り土し不同沈下の恐れもあるので安心はできない。
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[斜面地]
安全な設計がしてあれば問題ないが、コストがかさむのを嫌い、危険な設計で建てられた物件も中にはある。不動産屋のセールストークより、設計者(住宅の契約に関して利益が発生しない立場の人)などの意見の方が確実!
 

出典:アクタス・ソリューション/サーフ・エンターティメント