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引っ越し学園 4時限:近隣環境への目配り

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物件に面した道の広さは?

幹線道路沿いは騒音や振動、排気ガスの問題があるのでなるべく車の入ってこない道沿いに住みたいが、そこには意外な落とし穴もあるのだ。

消防車が通れない!?

消防車は幅員6m以上の道路でないと進入が困難です。狭い道路用の小型消防車でも普通車に比べると大きさはかなりのもの。しかも、狭い道路沿いに建っているのはたいてい延焼しやすい木造の古い家。火災にあったら万事休すなのです!
現在では原則、幅員4m以上の道路に接した敷地にしか建築できませんが(※)、建築基準法制定以前に建てられた物件には幅員4m未満のものもあり、それらは完全に倒壊するまでは既得権のもとに存続を許されています。引っ越したくない(もしくはできない)家主は改築のみで所有し続けており、そういった地区は、割安のはずですがやはり危険だと言わざるをえません。

※幅員4m未満の場合でも、建物を道路中心から2m後退させるなどの条件で建設可能

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消防に関する安心度評価

物件に面した道路の広さは、道路幅員6m以上はグッド、道路幅員4m以上6m未満はまあまあ、道路幅員4m以下は要注意

 

出典:アクタス・ソリューション/サーフ・エンターティメント