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願いをかなえる風水お部屋探し

「風水」、「家相」や「五行」、気になるけど実際にどうしたら良いの?
あなたの夢をかなえるお手伝いをしてくれる「運命の部屋」とめぐりあえるように、「風水」や「家相」などの氣になる情報を発信していきます。

風水研究家 谷口賢晋(1974/09/30生まれ)

風水ってなに?

突然ですが、いま、北米で建設されている大規模なビルのほとんどは、風水師が設計を手伝ってるんです。ビジネスで活躍する多くの人たちが風水の効果を認め始めてきています。しかし、風水では「風水で金持ちになりました」「風水で健康になりました」と公言することをいいことだとしていないんです。これにはいろいろ理由があるんですが、つぎのような理由が大きくあります。

風水とは、氣のながれをよくして、人間本来のあり方に近づくための知識であるとされています。
そのため、結果として起こること、たとえば金持ちになるなどだけに着目されることを本意としないのです。

つまり、「風水の智恵を活かしていると結果的にお金持ちになっちゃったり、健康になっちゃったり、いい縁があったりするけど、それが大切なんじゃなくて、『人間らしく生きられる』ことが大切なんだよ。だから、風水で金持ちになりましたというように、結果だけを重視しないでほしい」ということです。

風水は占いやおまじないじゃない

「風水」ということばは日本でもよく聞かれるようになってきましたが、それがどういうものなのかは、じつはまだあまり知られていません。風水鑑定をお願いされる方々でさえ、まず「風水ってなんですか」と聞かれることが少なくないのが現状です。かんたんにいうと、風水は、「目に見えないエネルギーを活用して『しあわせであれること』を応援する智恵」として使うことができます。
この「見えないエネルギー」のことを「氣」とよんでいます。みなさんご存じのように、日本では「気」のつくことばがたくさんあります。「元気」「陽気」「無邪気」「雰囲気」「病気」「勇気」「短気」「内気」「弱気」などなど思いつくままにあげるだけでかなりの数があります。わたしたちは、気が弱っていることを弱気といい、気が内にむいていることを内気といい、さらに気が病むことを病気と表現しています。
つまり、昔から日本人は、目に見えないけれど「氣」の存在をはっきりと感じて生きてきたのです。そして、よい氣をあつめて生活にとりいれるために研究された結果が風水です。
ちなみに、「気」という漢字は「エネルギーを閉めだす」という意味があるため、あまり使われません。そのかわりエネルギーをあつめてながすという意味のある「氣」がよく使われています。

流行の風水

いま、日本で流行している風水の多くは、インテリアを工夫して恋愛運をアップさせたり、財運をアップさせたりしようというものですが、風水の本質を理解していないため期待した効果が出ないことも多いようです。

もともと風水は、いい氣のながれがある地形を探して都を建設して繁栄を築かせるために古代中国で発展しました。だから、風水を観るときは、部屋の間取りやインテリアより先に、その建物が建っている場所や地形などに着目します。そこで、まずはじめに、山の位置、道路のむき・形状、建物玄関のむきに注目します。そのあと、間取りに注目して、さらにインテリアなどを工夫することで氣のながれを調整します。

以上が風水についてのおおまかな説明です。風水とは見えないエネルギーのながれをよくする智恵であることをお話しました。つぎは、あなたの夢をかなえたりおだやかな氣持ちで生きていくための具体的な風水活用法をお話します。




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